【2021年最新版】クリーンディーゼル車おすすめ厳選6台

たかぴです。

2021年時点でのクリーンディーゼル車最新おすすめ車を厳選して6台紹介します。どれも乗ったことがあるクルマたちなのでぜひ参考にしてくださいね。

おすすめクリーンディーゼル車:国産車編

マツダ CX-8 (ディーゼル:税込337万7000円〜)

3列シートはエマージェンシーシートながらも座り心地は悪くないです。3列シートの出来は日本のSUVでは一番かも

1台目はCX-8のSKYACTIV-D 2.2搭載車です。ここ数年(2〜3年)のSKYACTIV-D 2.2はパワー感がマイルドで、楽しいと思える刺激がないエンジンでした。ただ、2021年1月の改良で、10psアップして200psになったのも大きいのですが、アクセルの踏力と出力が調整されて、少し踏んだだけでトルクが盛り上がる感じが楽しめるようになりました。これが非常にいい改良で、楽しさを取り戻した感じです。CX-5も同様の改良を受けてますが、CX-8のほうが剛性感が高くてクルマのデキが1ランク上なので、CX-8を選出しました。

真横から見た時のプロポーションがキレイなクルマ

トヨタ ランドクルーザー300 (ディーゼル:税込760万円〜)

いやー迫力があってカッコいい!!

搭載されている3.3L クリーンディーゼルターボエンジンは、309ps/71.4kgmとハイパワー。ランドクルーザーらしく燃費が9.7km/Lと悪い(ディーゼルなのに!)のもまたイイ! こんな国産車、もうコレが最後かもしれません。リセールバリューも非常に高いからおすすめの1台ですよ。納期はが遅いのはこの際気にしないでおきましょう(笑)

信頼性がダントツに高いところもウリのひとつ。所有できる人が羨ましい!!

マツダ MAZDA2 (ディーゼル:税込190万3000円〜)

CX-8だけに設定されていたプラチナクォーツメタリックがMAZDA 2にも!! ぜひ一度見てほしい色です。美しすぎて驚きましたよ私は

コンパクトカーにクリーンディーゼルを載せるマツダの気概が素晴らしい1台です。SKYACTIV-D 1.5は105ps/25.5kgmと「欧州の1.2Lターボ車かな」というスペックですが、車重が1200kg以下と軽いので、軽快に加速してくれます。内装はコンパクトカーとは思えないほど上質だし、ハンドリングはマツダらしいゆったりとした味わい。実は楽しいクルマなんです!!

こうみえてMTの設定もあります。ディーゼルのマニュアル車、クルマ好きにはたまらないマニアックさじゃないですか?

CX-3も非常にいいのですが、搭載されているSKYACTIV-D 1.8は、MAZDA3/CX-30に搭載されている改良型ではないので、パワーも少なめ……ここはMAZDA2に軍配を上げちゃいます!

おすすめクリーンディーゼル車:外車(輸入車)編

プジョー308。今プジョーは輸入車の中でもっとも”アツい”メーカーかも。走りがよくてコスパも高い。ディーゼルなら燃料費も安くつく
最初に言いたい!!

プジョー308の1.5Lクリーンディーゼルターボ(Blue HDi)エンジンをおすすめしたかったのですが、現行モデルにはまだ乗れてないので挙げられず!! 先代308の1.6Lクリーンディーゼルターボが最高に気持ちいいエンジンで、フラットライドで軽快なハンドリングを持っていました。現行208から始まった新世代車たちも軒並み素晴らしいデキなので、現行プジョー308の1.5Lクリーンディーゼルターボも多分最高のクルマなはずです!!

BMW 320d (ディーゼル:税込580万円〜)

BMW 3シリーズはディーゼルの出来も素晴らしい。セダンとステーションワゴンの2タイプがあるのでお好きな方をどうぞ

190ps/40.8kgmの2Lクリーンディーゼルターボエンジンを搭載する320d。スペックうんぬんの前に、BMWのディーゼルエンジンは楽しいんです。フロントヘビーになりやすいディーゼル車において、320dは前後重量配分が50:50。「曲がりすぎる」じゃなく「思ったとおりに曲がる」という、ステアリングを握るのが楽しいクルマに仕上がっています。

さらに、BMWは燃費を意識して出力を抑えるような味付けはしていない(と感じる)ので、少し踏み込んだだけでも背中を押されるようなトルクフルな走りが味わえます。買うなら、Mスポーツではなく、ノーマルにしましょう。Mスポーツは固いのでノーマルのほうが公道では快適です。

メルセデス・ベンツ GLB200d 4MATIC (ディーゼル:税込581万円〜)

3列シートSUVなのに全幅が1850を超えていないので、立体駐車場もOK(高さには注意してください)

150ps/32.6kgmの2Lクリーンディーゼルターボを搭載するGLB 200d 4MATIC。もともとFFでしたが、発進時や踏み込み時にホイールスピンするなど少々荒削りで、ガソリンの4WDのほうが評価が高かったのです。まぁ、それでも全然おすすめの1台だったのですが、4WDになったことでその問題もしっかり解決してきました。日本の道路事情にあったナイスな3列シートSUVに仕上がっていますし、快適性もベンツクオリティに仕上がっています。GLCより上のクラスがいいのは当たり前。エントリーモデルなのによく頑張ったクルマです。

メルセデス・ベンツ S400d (ディーゼル:税込1338万円〜)

SクラスのエントリーモデルになるのがS400d。330ps/71.4kgmというスペックはモンスターです

3L 直6クリーンディーゼルターボエンジンを搭載。乗ると「やべ、この人生勝ったわ」と思える優雅さとパワー感。コレに乗ったら調子に乗っちゃいますねー絶対。私にはとうてい買えないですけどおすすめです。10年後とかに中古で手頃になったら狙いたいクルマですね。そう、今は高いですけど、中古になって手頃になるまで待てばいいんです。そういうのもクルマ選びの楽しみですよ〜。

クリーンディーゼル、2022年以降の注目車

マツダ CX-60、CX-80

ラージ商品群に搭載されるディーゼルエンジン48Vマイルドハイブリッド

マツダが発表した2022年以降に順次発売するSUVたちは、なんと直6のクリーンディーゼルエンジンにマイルドハイブリッドを組み合わせたパワーユニットを搭載する予定。高級車になる可能性が高いのですが、楽しみなクルマたちですよ。CX-5やCX-8を今買おうと思っている人たちは、2022年の秋ごろまで待つといいかも。相当力が入っているらしいと関係者から漏れ聞いています。

BMW 330d

欧州で発売されているBMW 330dは、直6クリーンディーゼルターボエンジンにマイルドハイブリッドシステムを組み合わせており、286ps/66.3kgmと刺激的なスペックです。日本にも2022年以降に入ってくることを期待しています。入ってくれば凄く売れそうです。

クリーンディーゼル車を選ぶのは賢い選択。フランス車にも注目

新型シトロエンC4は要注目。スタイリッシュな「ちょうどいいSUV」として、通な選択肢となりそう

2021年10月末現在、ガソリン代が非常に高騰しています。そんな中、燃料代が安くて燃費がよく、加速力に優れるクリーンディーゼル車を選ぶのは非常に賢い選択だと思います。

マツダ、BMW(とMINI)、メルセデスあたりがメジャーな選択肢ですが、実はフランス車には小排気量を中心にクリーンディーゼルエンジンが揃っています。前述したプジョー308(3008)のほか、シトロエンのC5エアクロスSUVなどのほか、新型のシトロエンC4(←超かっこいい)にもクリーンディーゼルが用意されています。

中古車に目を向けると、ボルボV40の2Lクリーンディーゼルはパワフルで楽しいエンジンですし、ボルボXC60のクリーンディーゼルも狙い目。マツダ アクセラの2.2Lディーゼルも面白い存在です。

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